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博多座公演 『姫神』の主演に岡山未来さんが抜擢されました!

2015-10-27
福岡文化連盟創立50周年記念 博多座公演『姫神』の主役に抜擢!

 

2015年12月23日に博多座で上演される『姫神』の主役「伽耶姫」役に

本校普通科芸能コース3年に在籍中の岡山未来さんがみごと選ばれました!!

150名近くの一般応募者の中から7月19日の第一次オーデション、

7月24日の第二次オーデションを勝ち抜いた2名に対し、

監督から、約1ヶ月の演劇レッスンを受けた後の最終選考で

なんと! 審査員の満場一致で主役の座を射止めました。

 

12月の博多座公演に向けて稽古に励む岡山さん

この伽耶姫役を演じます。

 

この『姫神』は、 福岡文化連盟が創立50周年を記念して制作するもので、

福岡県が推進している「沖ノ島の世界遺産登録」を支援する企画でもあります。

原作は、直木賞作家の安部龍太郎さんの著作『姫神』(文芸春秋)です。

10月に行われた製作発表記者会見では200名以上のプレスの方々が取材にきました。

では、ここでそのストーリーをご紹介します。

 

伽耶姫(宗像族の巫女)と円照(新羅の謎の青年僧)

二人の切なく儚い愛が日韓を結ぶ・・・

 

 西暦606年、朝鮮半島では高句麗、新羅、百済、倭国(大和政権)の戦いが続いていた。

仏教の教えをよりどころに和平の道を探る聖徳太子は、新羅の真平王と画策。

高句麗、百済とともに、中国を統一した強大な隋の冊封国となることで和平を実現しようと

四カ国共同の遣隋使派遣を計画する。

 特命が「沖ノ島」の宗像三女神を奉り、玄界灘を支配する宗像海人族にくだる。

しかし、「敵国の新羅と手を結べるのか」と紛糾する一族。

更には、計画をつぶそうとする倭国、新羅双方の巨大な力が襲い掛かる。

その時、平和を願う宗像族の若き巫女、伽耶姫の祈りが、行く手の闇を切り開く・・・

 

物語は、伽耶姫と新羅の謎の青年僧・円照との切なく儚い愛をサブストーリーに

勇壮な宗像族が遣隋使を成功に導くまでの物語を描き出します。

 

福岡第一高等学校・第一薬科大学高等学校のパラマ塾

演劇塾の講師をしてくださっている「玄海 椿先生」も、

宗像族の長の役「豊刀自」(トヨトジ)で出演します。